筺底のエルピスの最新刊(7巻)の発売日はいつ?内容やネタバレを予想してみた

ガガガ文庫
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『筺底のエルピス』は、東京創元社が主催する「創元SF短編賞」で2012年に優秀賞を受賞したオキシタケヒコさんが著者のSF小説です。

イラストをtoi8(といはち)さんが担当しています。

「筺底」は、“きょうてい”と読んでしまいますが実は「はこぞこ」と読みます。

壮大な世界観が魅力的なバトルもので、ゲームプランナー・ゲームシナリオライターの著者だからこそ描ける世界観です。

 

2014年12月からガガガ文庫より刊行されており、既刊6巻からなる作品です。

 

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『筺底のエルピス』のあらすじ

人間に殺人衝動を感染させる「鬼」や「悪魔」が”殺戮因果連鎖憑依体”として呼ばれる存在になっている。

 

それは、その存在を倒した人に憑依してしまう退治不可能なモノだった。

 

その鬼たちを退治するために存在している「門部」

目には見えない存在を網膜に投影する改造眼球「天眼」と、時を止める柩「停時フィールド」を駆使し鬼狩りをしていくが…

殺戮因果連鎖憑依体や、同じ目的でありながら対立する組織たちに立ち向かい、大きく黒い傷を負いながらも人類存続の為に戦っていく物語。

 

 

『筺底のエルピス』7巻の発売日は?

1巻 絶滅前線 2014年12月18日
2巻 夏の終わり 2015年8月18日
3巻 狩人のサーカス 2016年3月18日
4巻 廃棄未来 2016年6月17日
5巻 迷い子たちの一歩 2017年8月18日
6巻 四百億の昼と夜 2019年1月18日

 

短くて3ヶ月、長くて14ヶ月、平均で6ヶ月で発売されています。

 

5巻と6巻の間は、5ヶ月でした。

 

ですが、次巻はしばらく時間がかかると言われています。

 

なので早ければ2019年6月18日、ゆっくりでも2020年3月18日には発売されると予想されます。

 

密度の濃い6巻でしたので、7巻が待ち遠しいです!

 

『筺底のエルピス』7巻のネタバレは

6巻はアクション要素よりは、情報整理に重点をおいた内容でした。

バチカンの狩人「ゲオルギウス会」との同盟が締結されて、「門部」と敵対する組織は不死者の軍勢「I」だけ。

不気味に動いていた巨大なゲート組織「I」、その首謀者「プロフェッサー」の目的など、今までの伏線が気持ちいいくらいに回収されていきました。

 

また、鬼狩りの訓練生となった若者たちも、各ゲート組織に君臨する異星知性体の目的を独自に考察。

自分の出来ることを模索し続けてもがいている人物も、諦めてしまう人物もいて感慨深い内容でした。

 

7巻では繰り返される希望と絶望の光はどこなのか、解決策はあるのか。

また、3つの組織が力を合わせれば退治できるのかな?

 

私達の想像を必ず大きくこえてくる内容に期待です。

 

まとめ

この作品は、スケールがとにかく大きい。

 

たくさん人は亡くなりますし、絶望も多く感じますがそれでも納得できてしまうような構成が魅力的です。

 

まだ、重版されたことがないという作品なのですが、何故!と叫びたくなります。

 

SF小説好きにはたまらないこの作品。

 

良さがどんどん伝わって、重版・アニメ化も夢ではないです!

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