本好きの下剋上の18巻の発売日はいつ?内容やネタバレを予想してみた

ファンタジー
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本好きの下剋上の正式名称は「本好きの下剋上〜司書になるためには手段を選んでられません〜」で、作者は香月美夜先生です。

2013年9月から2017年3月まで小説投稿サイト「小説家になろう」にて連載されていました。

 

2018年、2019年の『ライトノベルがすごい!』にて連続1位を取っており、累計発行部数は100万部を超えてる作品で、宣伝文句は『ビブリア・ファンタジー』です。

 

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本好きの下剋上のあらすじ

 

いわゆる転生ものですが、俺TUEE系ではなく、主人公は念願であった図書館への就職が決まった日に事故に巻き込まれ、異世界へ幼女「マイン」として転生するのですが、その世界では本が読みたくても高価で手に入らない世界で、主人公は決意します。

「本が無いなら、作ってしまえばいいじゃない」

その決意を胸に、マインは中世ヨーロッパ風の世界で、現代知識を駆使して本作りを目指していきます。

 

目指すは図書館司書。

ただ、転生した主人公の家は貧しい兵士の家で、主人公であるマインは病気がちな女の子だったのです。

全5部構成になっており、現在は第4部の貴族院の自称図書委員Ⅴ迄が発売されています。

 

第一部ではこの世界で意識を持って本を探しますが、紙自体が無く。羊皮紙による本も高価である事から本作りを目指します。

まずは現代知識で簡単な発明を行っていたマインに幼馴染の少年ルッツが興味を持ち、大商人ベンノに見出され、工房にてついに紙の制作に成功します。

 

しかし、マインは魔力が限界を超えて蓄積される身食いと呼ばれる不治の病であり、短命で亡くなるか、貴族に服従するかを強要される事が分かりますが、その高い魔力から神殿の巫女になることが許可されます。

最後は神殿長にマインが身柄を召し上げられそうになりますが、マインの家族が命をかけて抗議し、自由な身を保証されるところまでが書かれています。

 

第二部では貴族の青色神官、孤児の灰色神官の身分社会だったのですが、身分の低いマインが青色神官見習いになった事から周囲に疎まれ、敵意を向けられますが、神官長フェルディナンドに擁護され、そのマインの身を案じて貴族との養子縁組を斡旋します。

前世では母と薄い関係だった事から、今世では家族を大切に思い養子縁組は受け入れがたい選択でした。

周囲の大人はマインを守るために協力するが防ぎきれず、貴族の害意は家族にも向けられます。

第二部の終わりは、印刷技術の革新性を理解した領主ジルヴェスターが、自身の養女とすることで、マインとその家族の安全を守えい、そのためにマインは愛する家族との絶縁を余儀なくされるところまでが書かれています。

 

第三部ではマインから貴族のローゼマインとしての日常が書かれていきます。

フェルディナンドの診察によりマインが一度死んだことが明かされ、その治療薬として特殊な魔法薬ユレーヴェが必要だと知らされます。

領主ジルヴェスターには子息として、長男のヴィルフリート、その妹シャルロッテがいました。

ローゼマインはヴィルフリートがかなり甘やかされてきたことに驚き、それを改善させようと躍起になります。

冬には貴族の子供が集まる子供部屋で聖書をかみ砕いた内容の絵本やかるたを披露し販売を行い購入する貴族がいる中、購入できない貴族にはローゼマインが知らない物語を提供することで貸し出される事が決まります。

 

春になり前神殿長の姪かつ領主の姉ゲオルギーネの来訪で領主夫婦に緊張が走るも問題は起こらず過ぎ去って行きます。

シャルロッテの洗礼式にシャルロッテが誘拐されかけるもローゼマインが体を張りなんとか救出しますが、毒薬を飲まされ生死の境を彷徨い、魔力の塊を溶かすことができるユレーヴェに浸される所で第三部が終了します。

 

第四部ではユレーヴェに侵され、2年が経過し、ローゼマインが目覚めたところから開始されており、2年間の間で長男であるヴィルフリートと妹シャルロッテも成長し、ローゼマインは戸惑いを覚えます。

休む間もなく、貴族になるための学校「貴族院」へ入学し、そこは個性的な教師や他領の子供達と一緒に寮生活をしながら、成長を目指すはずが、院内に大型図書館があるとわかったローゼマインは、王族も領主候補生もほぼ眼中になく、図書館へ突き進みます。

 

図書館に通いたい一心で、勉強に試験に大奮闘を続けていましたが、貴族の常識を知らない振る舞いに、側近や教師たちからも心配の声が高まっていきます。

そんな折、魔術具のシュバルツ達を巡り、大領地ダンケルフェルガーの学生と衝突が勃発し、 騎士見習い達の模擬戦「宝盗りディッター」で勝負することになり、ローゼマインは王族専用の魔道具シュバルツとヴァイスの主になりますが、王族から奪ったと言いがかりをつけられ他領と問題を起こしてしまいます。

 

帰還命令を受け、ローゼマインは神官長らと共に、神殿長として奉納式や印刷業関連、数多くの面会、書類業務など、日々は慌ただしく過ぎていきます。

ローゼマインの周辺は変化が止まらず、一年生が終わろうとする貴族院では、全領地を集めたお茶会を開催する必要に迫られ、最終学年の領主候補生や側近が卒業式を迎えるます。

 

領地の繁栄のため、自身の婚約話まで浮上。そして、何より懸案だった、下町の面々との別れが近づきます。

春になり、ルッツと約束した本を増やすことはもちろん、春を寿ぐ宴ではエーレンフェストの政略として、ヴィルフリートとの婚約を発表し、上位領地への対抗策を次々に繰り出します。

 

神官長との魔術具のインク作り、直轄地を魔力で満たす祈念式、ハルデンツェルでは図らずも古い儀式を蘇らせることになり、下町の大規模な整備まで実施する中、他領の暗躍も活発になっていきます。

下町を美しい街へと生まれ変わらせたローゼマインは、他領への影響力を強めるため、さらなる発展を目指し、と貴族との壁を壊すため、彼女は自ら活発に動き回ります。

複雑な領地問題が絡む兄の結婚式では、不穏な旧ヴェローニカ派への警戒も必要になり、領地内の派閥争いは激しさを増していきます。

 

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本好きの下克上の発売日は?

 

巻数 タイトル 発売日
1巻 第一部「兵士の娘Ⅰ」 2015年1月25日
2巻 第一部「兵士の娘Ⅱ」 2015年2月25日
3巻 第一部「兵士の娘Ⅲ」 2015年6月25日
4巻 第二部「神殿の巫女見習いⅠ」 2015年9月25日
5巻 第二部「神殿の巫女見習いⅡ」 2015年12月25日
6巻 第二部「神殿の巫女見習いⅢ」 2016年3月25日
7巻 第二部「神殿の巫女見習いⅣ」 2016年6月10日
8巻 第三部「領主の養女Ⅰ」 2016年9月10日
9巻 第三部「領主の養女Ⅱ」 2016年12月10日
10巻 第三部「領主の養女Ⅲ」 2017年3月10日
11巻 第三部「領主の養女Ⅳ」 2017年6月23日
12巻 第三部「領主の養女Ⅴ」 2017年9月9日
13巻 第四部「貴族院の自称図書委員Ⅰ」 2017年12月9日
14巻 第四部「貴族院の自称図書委員Ⅱ」 2018年3月10日
15巻 第四部「貴族院の自称図書委員Ⅲ」 2018年6月9日
16巻 第四部「貴族院の自称図書委員Ⅳ」 2018年9月10日
17巻 第四部「貴族院の自称図書委員Ⅴ」 2018年12月10日

 

既に話自体は完結しており、加筆、修正されながら発売されています。

 

第一部のみ不規則ですが、第二部以降は3月、6月、9月、12月と3カ月ごとに発売されておりますので、18巻の発売は3月になると思われます。

 

本好きの下克上のネタバレは

 

すでに「小説家になろう」内にて完結している作品ですので、既にネタバレは完了してしまっていますが、この後も主人公は当初の目的であった本を作り、司書になる事以上のドタバタに巻き込まれていきます

 

第5部以降では、粛清、嫁取りディッター、次期ツェント、婚約強要、侵攻と不穏なワード飛び交います。

 

まとめ

 

「このライトノベルがすごい!」にて2年連続で1位を取り、累計100万部を突破し、全国の本屋さんからも推薦、売り場での後押しを受け、更にはふぁんぶっくも出版、コミカライズと着々とアニメ化への道を辿っていっています。

 

ドラマCDも2巻迄作成され、既に声優さんも決まっていますので、他の「小説家になろう」畑のアニメ化が一定の成果を上げればアニメ化されそうです。

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