やはり俺の青春ラブコメは間違っている。第13巻のネタバレと感想!あらすじなど!

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やはり俺の青春ラブコメは間違っている。は、次の第14巻で完結することが判明しており、第13巻は、クライマックス直前の巻です。

自分の想いを隠す八幡、自分の想いを否定する雪乃、自分の想いを諦めている結衣、それぞれの思惑が交錯する中、この第13巻では、3人の関係性について、重大な局面が訪れることになります。

さらに、完結直前ということで、これまで登場したキャラクターが次々と登場するなど、ファンにはたまらない内容となっています。

 

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前巻第12巻のあらすじ

バレンタインデーに会って「デート」をした八幡、雪乃、結衣の3人でしたが、特に進展もなくその日は別れます。

時は流れて、小町が高校に合格するなど、春の足音が聞こえてくる中、いろはが、卒業生を送り出す行事として、プロムを企画し、協力を奉仕部に求めてきました。

話し合いの結果、プロムの企画に協力することになりましたが、雪乃が主要なスタッフとして企画に参加し、八幡、結衣は、それを手助けする形となりました。

準備は順調に進みましたが、SNSなどに上がった画像などから、一部父兄からクレームがつきました。

父兄の代表としてやってきたのは、雪乃の母親でした。

雪乃、いろはなどが、クレームについて反論しますが、雪乃の母親にすべて論破されてしまいます。

再度内容を検討することで、その場は収まりましたが、学校側は消極的になり、開催は困難な状況となりました。

そして、雪乃はプロム開催を諦めていませんが、八幡や結衣の協力は拒みました。

また、八幡や結衣に頼ると、自分がだめになってしまう、と。

さらに追い打ちをかけるように、八幡は、陽乃に、八幡と雪乃はお互いに頼りあう共依存という歪な関係であり、今、雪乃を助けるのは、雪乃のためにならない、と言われました。

しかし、八幡は、助けると雪乃と約束したことがあり、拒絶されても雪乃に協力することをしました。

 

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雪乃に協力を拒絶された八幡が取った行動とは?

生徒会室で雪乃に協力を申し出た八幡でしたが、やはり拒絶されてしまいます。

しかし、八幡は、雪乃に協力を拒絶されることは想定内で、別の提案をします。

雪乃達が企画しているプロムとは別に、八幡も独自にプロムを企画し、どちらが実現するか、勝負しようと。

かつて奉仕部で、八幡と雪乃が仕事を巡って勝負をしたことあり、八幡の提案は、それを踏襲した内容で、雪乃も拒絶することができず、負けた方が勝った方の願いを1つ聞く、という条件で、勝負を承諾します。

八幡が検討しているプロムは実は…

雪乃には、プロムを企画する、と言いましたが、八幡には実際にプロムを実施する気はまったくありませんでした。

八幡が企画するプロムは、文字面だけで中身がなく、さらに内容は、雪乃達のプロムよりひどいものでした。

八幡が企画するひどい内容のプロムを提示すれば、父兄は、これを実施されるくらいなら、と雪乃達のプロムの開催を了承する可能性がでてきます。

つまり、八幡が企画するプロムとは、雪乃達のプロムを実現するための当て馬なのです。

ただ、当て馬とはいえ、企画として体裁を整える必要があり、そのため、八幡は、結衣、材木座をはじめとして、戸塚、海老名、折本など様々な人に協力を求め、さらに、情報を拡散させるために、陽乃にも協力を求めました。

みんなの協力のおかげで、当て馬のプロムはなんとか完成しました。

想定外の事態に呆然とする八幡ですが…

八幡が企画するプロムの存在を知った父兄が、内容の確認のために八幡を呼び出します。

そして、父兄の代表として現れたのが、またもや雪乃の母でした。

嫌な予感がする八幡。

そして、その嫌な予感は当たってしまい、なんと、雪乃の母は、八幡の企画したプロムが、雪乃達の企画したプロムを実現するための当て馬である事を言い当ててしまいました。

呆然とする八幡。

ネタがばれては、八幡のプロムを当て馬にして、雪乃達のプロムを承諾してもらう手は使えません。

しかし、八幡はとっさに考えを巡らせます。

雪乃の母親自身は、プロムには反対しておらず、反対している父兄のメッセージを伝えるために来ている。

なら、逆に雪乃の母に反対している父兄に対してプロムの開催を説得してもらうことはできないか。

そこで、八幡は、自分が使えるとっておきのカードを切ります。

実は、八幡は、かつて、雪ノ下家の所有する車に轢かれて骨折し、入院したことがあります。

八幡は、雪乃の母に自分の名前を名乗ると、雪乃の母は、雪ノ下家が迷惑をかけた八幡の名前を憶えており、八幡が依頼した、反対する父兄を説得することを了承しました。

これで、雪乃達のプロムの開催が決定的となりました。

勝負に勝った雪乃の願いとは

八幡は、雪乃に、雪乃達のプロムが実行できるようだ、伝えました。

しかし、雪乃は驚きません。

八幡ならどうにかしてしまうような気がしていたからです。

どちらのプロムが実行されるかの勝負は、八幡の「協力」があったとはいえ、結果的に雪乃達のプロムが実行される見通しとなり、雪乃の勝ちとなります。

そこで、雪乃は、自分の願いを八幡に伝えました。

「由比ヶ浜さんのお願いを叶えてあげて」

感想

第12巻は、週間少年誌の漫画のような先延ばしのような展開だったためか、個人的にはイマイチでしたが、第13巻は、いつものやはり俺の青春ラブコメは間違っている。の調子が出ていて、とても面白かったです。

そして、ラストでは、結衣の願いを聞くということで終わりましたが、これはまた大変なことになったと思います。

結衣は、八幡と雪乃がお互いが好きであると思っており、そして、結衣自身も八幡が好きなのですが、その思いは諦めているのです。

結衣の願いとして考えられるのが、八幡と雪乃が付き合ってくれ、もしくは、自分と八幡が付き合ってくれ、ですが、どちらを選択しても、3人のうちの誰かがは傷つくことになりそうです。

しかし、ラブコメのクライマックスで、3人仲良くという願いはないと思います(ないですよね?)。

つまり、結衣の願い次第で、誰かが傷づく結果になるでしょう。

個人的には、結衣には幸せになってほしいですが、ただ、雪乃は、八幡がいないとだめになりそうで、最終的には、八幡と雪乃となるのかなぁ、とは思っています。

八幡自身は、どうなろうが知ったことではなく、むしろ、一度死んだ後、ゾンビとして復活してアイドルを目指してほしいくらいです(伝説のぼっちとして)。

結衣の願いがどんなものか、色々想像できて、ちょっと怖いですね…。

次巻第14巻で、いよいよ、やはり俺の青春ラブコメは間違っている。は完結ですが、早く読みたいような読みたくないような…。

 

なお、14巻の内容やネタバレはこちらの記事にあります↓

 

俺ガイル(やはり俺の青春ラブコメはまちがっている)の14巻の発売日はいつ?内容やネタバレは!

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