月とライカと吸血姫(小説)の5巻の発売日はいつ? 内容やネタバレを調べてみた

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『月とライカと吸血姫《ノスフェラトゥ》』は、ガガガ文庫から刊行されている日本のライトノベルです。
著者は牧野圭祐さん、イラストはかれいさんが担当されています。
2016年12月20日に第1巻が発刊され、2018年9月19日には最新の第4巻が発売されました。

また、講談社のウェブコミックサイト『コミックDAYS』では、掃除朋具さんによる漫画版が2018年3月8日号から連載されています。


そして、『このライトノベルがすごい!』では、2018年に初登場ながらも文庫部門で総合第4位、新作部門では第3位を獲得した話題の作品です。

 

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月とライカと吸血姫のあらすじ

 

宙に焦がれた青年と吸血鬼の少女の物語。

人類史上初の宇宙飛行士は、吸血鬼の少女だった――。

いまだ有人宇宙飛行が成功していなかった時代。

共和国の最高指導者は、ロケットで人間を軌道上に送り込む計画を発令。『連合王国よりも先に、人類を宇宙へ到達させよ!』と息巻いていた。

その裏では、共和国の雪原の果て、秘密都市<ライカ44>において、ロケットの実験飛行に人間の身代わりとして吸血鬼を使う『ノスフェラトゥ計画』が進行していた。とある事件をきっかけに、宇宙飛行士候補生<落第>を押されかけていたレフ・レプス中尉。彼は、ひょんなことから実験台に選ばれた吸血鬼の少女、イリナ・ルミネスクの監視係を命じられる。

厳しい訓練。失敗続きの実験。本当に人類は宇宙にたどり着けるのか。チームがそんな空気に包まれた。

「誰よりも先に、私は宇宙を旅するの。誰も行ったことのないあの宇宙から月を見てみたいの」

イリナの確かな想い。彼らの胸にあるのは、宇宙への純粋な憧れ。

上層部のエゴや時代の波に翻弄されながらも、命を懸けて遥か宇宙を目指す彼らがそこにはいた。宇宙に焦がれた青年と吸血鬼の少女が紡ぐ、宙と青春のコスモノーツグラフィティがここに。
※ガガガ文庫より引用(https://www.shogakukan.co.jp/books/09451647

 

 


1950~1960年代の冷戦期に起こった宇宙開発戦争がモデルにされています。

その開発にはやはり危険が付きもので、無重力下における人体への影響を確認しなければなりません。

 

そのためには実験が必要となり、17歳の少女イリナ・ルミネスクに白羽の矢が立ちました。

そして、何を隠そう彼女こそが吸血鬼であり、言ってみれば実験動物として打ち上げられることが決まったのです。

 

そんなイリナの監督役として、宇宙飛行士候補生では落第が危ぶまれていたレフ・レプス中尉に命令が下り、訓練の付き添いも任されました。

 

この二人の出会いこそが、史上初の宇宙飛行士の誕生につながっていきます。

 

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月とライカと吸血姫の5巻の発売日は?

最新の第4巻が2018年9月19日に発売されています。
第5巻が店頭に並ぶのはいつ頃でしょうか。
次の表を参考に予想してみました。

 

巻数 発売日 間隔 目安
第01巻 2016年12月20日
第02巻 2017年4月20日 4ヶ月
第03巻 2018年2月20日 10ヶ月
第04巻 2018年9月19日 7ヶ月


(◎=早、○=普、●=遅)

発売の間隔は平均して7ヶ月といったところでしょうか。
サンプル数が少ないので予想は難しいですね。

1~2巻が共和国編で、3~4巻は連合王国編だったので、ここが原因で間が開いたかもしれません。

そのあたりを考慮すると、第5巻の発売日は2019年の7月頃になりそうです。

 

月とライカと吸血姫の5巻のネタバレは

第4巻では万博が開催され、レフとイリナ、バートとカイエが邂逅しました。

そして、女王サンダンシアの演説があり、最後は不穏な終わり方を見せていましたね。

 

第3~4巻は連合王国側のバートとカイエがメインだったので、第5巻からはまた共和国側に場が移り、レフとイリナが主体の新シリーズになるのでしょうか。

 

東西超大国のいがみ合いや避けようのない核戦争、宇宙開発と軍事はどうしようもない結び付きがあるので、次巻は更にハラハラした展開になりそうです。

 

まとめ

宇宙開発戦争で盛り上がっていた冷戦期がモデルなので、政治色がかなり強く、軍事の話題も頻繁に出てきます。

そこに若い技術者たちの熱い情熱が注ぎ込まれて、宇宙というロマンも内包される物語。

こういった黒さと青さをじっくりと楽しみたい方におすすめできる作品ではないでしょうか。

心に響く彼らの演説はとても印象深いですよ。

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